歴史データベース的なものを ChatGPT で体験できるのか？

深井龍之介さんを代表とする株式会社COTENが「つくるぞ〜！」とがんばっている「歴史データベース」と呼ばれるものは、LLM と相性がよさそうと思って。

https://gyazo.com/f77f6444a5efe13d8b4fb3892bf6bcb9

https://gyazo.com/a764dc77a24c1c1b0d65d0065fc5ce7a

COTEN RADIO を聴いていて「へぇ、こういうパターンって繰り返し観測されるのか」と観点を得ているものについては、それをクエリにして事例を引き出すことはできそう。

観点そのものを得ることはできるか？

https://gyazo.com/06d3c6237a8fa7aced9d55fa6507efac

https://gyazo.com/e365fef12df5d8d28d8c9375e9531405

やー、おもしろいな。深井龍之介さんたちが好きな吉田松陰をキーにしてエッセンスを抽出してみる。

https://gyazo.com/b7da3f7c2b064b0a9c8f66a1ed3b6456

雑談をしてみる。

https://gyazo.com/5717bc11cf002244c0310635072cc5f8

今回のテーマについても質問してみる。ほくがうまく意図を伝えられなかったけれど、まあまあ。

https://gyazo.com/75aa9ddfba8d92776ea834c2c10984ec

インターフェイスとしてはおもしろいから、歴史データベースは引き続きつくることにして、そこに NLUI という窓口を設置してみてもいいかも

歴史の調査に ChatGPT を役立てることができそう

本屋さんを歩くときみたいに受動的に情報を探索したいときはやっぱりキュレーションされていた方がいいだろうから、テキスト入力欄が置いてあるだけでは不十分、下記のような入り口があるとよさそう

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